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区 分 | 題 名 | 執 筆 者 |
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巻 頭 | 県政150周年 | 加藤久也 |
ちくわの魅力 | 八木英章 | |
食品産業界への技術移転に向けて | 南場 毅 | |
トマトの効用 | 宇野直明 | |
研究開発雑感 | 三島 敏 | |
にんにくの効用を超えたニンニクカプセル | 日比孝吉 | |
味噌、醤油及び清酒の品質保全技術の進歩 | 天野武雄 | |
名古屋雑感 | 小原一雄 | |
現実と未来の狭間の食品界 | 奥村 誠 | |
循環型経済社会システムの構築を目指して | 三浦洋一 | |
「グラビア印刷」業界の直面する課題 | 杉山仁朗 | |
愛知県の食品工業の現状と食品工業技術センター 研究成果の技術移転 | 花井将裕 | |
焼麩の話 | 村瀬 誠 | |
四季を楽しむ漬物 | 野田幸男 | |
発酵有緑 | 深谷伊和男 | |
食と健康―医薬同源の考え方― | 飯沼宗和 | |
わさびの可能性への挑戦 | 小林一光 | |
春の和菓子 | 篠田尚久 | |
器 | 安井克幸 | |
LMM取り活動への挑戦 | 山際博生 | |
テンモウカイカイ | 野口裕臣 | |
欧州と日本のプライベートブランド(PB)事情 | 佐藤正治 | |
人は城、人は石垣 | 小早川和也 | |
お酢のはなし | 船戸二郎 | |
3Dと包装機械 | 生田芳規 | |
環境変化に直面する公設試 | 竹内啓子 | |
おいしさの数値化への科学的アプローチ | 跡部昌彦 | |
東日本での大惨事に思う | 来川保紀 | |
我が社が目指す事業形態、業界そして地域の事 | 小出守彦 | |
カレーの話 | 星野倶広 | |
食品工業技術センターに着任して | 加納廣和 | |
創立45周年を迎えて | 杉山仁朗 | |
健康基準と食生活・運動習慣 | 加藤和美 | |
分析試験の信頼性について | 中村宗知 | |
HACCP再燃 | 児島雅博 | |
包装技術の進化と商品(もの)創り | 前山 健 | |
研究開発のありかたは如何に | 中莖秀夫 | |
食品ゴマ生産の課題ときなこ粉の取り組みについて | 冨田博之 | |
アラカンとミライ | 岡本徳隆 | |
「名糖産業 粉末飲料商品」の変遷と今後 | 小島寛志 | |
谷田利景名誉会長のご逝去を悼み | 杉山仁朗 | |
夢の実現化―東京オリンピックに思う | 古橋清久 | |
ライフスタイルの変化から新たな価値を開発し提供する ~マルサンアイ ボトル入り液状みそ「鮮度みそ」誕生物語~ |
岡田信之 | |
「AC」世界のゆくえ | 石川敬一 | |
「なっとくの味」を追求 -祭りもスープもだしがきめて!! | 松下和裕 | |
糖の甘さより脂の甘さ? | 間瀬雅子 | |
小麦の食料自給率 | 山田大樹 | |
初心に返り、これからを考える | 山本晃司 | |
おいしい かんどう ずっといつまでも | 加藤英敏 | |
企業と人間 | 岩田食品株式会社と岩田 功氏 | |
井村屋製菓株式会社と井村正勝氏 | ||
佐藤食品工業株式会社と佐藤仁一氏 | ||
株式会社真誠と富田博之氏 | ||
七福醸造株式会社と犬塚敦統氏 | ||
株式会社ウオフクと間瀬 進氏 | ||
株式会社オリエンタルと星野倶広氏 | ||
株式会社小出物産と小出守彦氏 | ||
マルサンアイ株式会社と下村釟繭氏 | ||
株式会社丸越と野田幸男氏 | ||
ミサカ産業株式会社と光井正博氏 | ||
トピックス | 食品衛生法改正に伴う食品包装用樹脂のポジテイブリスト制度の現況 | 西 秀樹 |
食品成分(スパイス)による認知症の予防の可能性について | 松村普一 | |
ゴキブリ、ネズミのリスクアセスメントのすすめる | 大庭朋洋 | |
べジミート開発におけるメチルセルロースおよびHPMCの利用について | 後藤詩絵 | |
玉ねぎに含まれる注目成分「ケルセチン」について | 佐藤健一郎・ | |
谷茂信・ | ||
岡田行夫 | ||
ミツバチは緑の源 ―養蜂とSDGs、企業養蜂の紹介 | 山本彩子 | |
トムヤムスパイス・ハーブの香気寄与成分 | 新 まと | |
唐揚げの揚げたて感に寄与する香気成分の探索と香料開発 | 細貝知弘 | |
グアーガム分解物のメンタルヘルス改善作用 ―発酵性食物繊維の脳腸相関への作用― |
安部 綾 | |
ニッピゼラチン及びニッピぺプタイドのご紹介 | 長谷川勉 | |
業界初 天然のブルーローズ素材「オーラムブルー」 | 加藤朋恵 | |
西暦2000年問題を考える | 田中雅章 | |
イチョウ葉エキスの効用 | 矢澤一良 | |
大豆の有効利用 | 荒木秀雄 | |
JAS法に基づく有機食品の検査認証制度について | 永井利一 | |
食品添加物と栄養補助食品 | 小見邦雄 | |
SCMとロジスチックスネットワーク | 石井信明 | |
村上季史 | ||
BG米(無洗米)について | 関 博行 | |
海洋深層水の食品産業への利用 | 久武陸夫 | |
発芽玄米を用いた機能性食品の開発 | 中川紀代司 | |
食品産業における機能水の利用 | 五十部誠一郎 | |
ビタミンK2(メナキノン-7)高含有納豆の開発 | 竹村 浩 | |
加工食品のトレーサビリテイ | 大西吉久 | |
PCR法による食品検査の可能性 | 磯野一宏 | |
膜及びマイクロチャネルを用いた乳化とその応用 | 中嶋光敏 | |
高病原性鳥インフルエンザ発症と人への感染 | 伊藤壽啓 | |
QRコードの基礎と応用 | 河岸智史 | |
新規アガリクス発酵食品 ― キノコ発酵食品アガリクス ー | 井上五郎 | |
ミラクルフルーツのフリーズドライ技術の確立について | 島村光治 | |
液体・粘度自動充填包装機 | 間宮堅互 | |
竹炭の調理・加工への利用 | 福田靖子 | |
野菜果実加工における膜利用技術 | 早川喜郎 | |
褐藻由来の抗アレルギー効果を中心とした機能性 | 杉浦義正 | |
日本語のテクスチャー表現 | 早川文代 | |
ー用語リストの作成と消費者の語彙調査ー | ||
惣菜産業について思うこと | 鈴木淳一 | |
包装さきいかの褐変の特徴 | 山澤正勝 | |
大村裕治 | ||
果汁・果実表示のある加工食品の表示に関する実態調査報告書 | 事 務 局 | |
Antioxidant Unit(AOU)研究会の紹介 | 武藤孝次 | |
食品の表示制度と期限表示 | 植木 隆 | |
~ 期限表示設定のためのガイドライン ~ | ||
過熱水蒸気に空気が混入した場合の過熱効率および品質の変化 | 阿部 茂 | |
食品分野におけるナノバブルの利用 | 高橋正好 | |
限りなく生に戻す長期保存可能なCAS技術 | 大和田哲男 | |
凍結含浸法を利用した新食感食品の製造技術 | 坂本宏司 | |
加工デンプン11品目の新規食品添加物指定とその表示について | 中島武彦 | |
食品防御―日常の管理とチェックリスト | 神奈川芳行 | |
尾張・名古屋をめぐる食の話―終わり(尾張) なき下らない話を 少しー | 春日井真英 | |
最新ナノバルブ情報「ナノバルブの食品工業 への応用とその技術」 | 坂本泰孝 | |
加工食品および業務用加工食品の表示について | 山本創一 | |
スローカロリープロジェクトの考え方 “糖質ゼロ“や”低GIは本当に健康か?“ | 奥野雅浩 | |
食品の安全とICT―食品の安全を実現する生産管理システムの導入について | 大石 聡 | |
油糧種子の焙煎による酸化安定性の変化 | 山口直彦 | |
米のトレーサビリテイ制度の概要について | 伊藤邦彦 | |
日本におけるトランス脂肪酸の現状と対応 策―トランス脂肪酸の情報開示に向けてー |
都築和香子 | |
消費者の目線からみた食品の安全性―消費者の苦情・表示・新機能を有した食品群― | 宗林さおり | |
新素材開発の為の工業用クロマト分離技術 | 中島武彦 | |
科学的根拠に基ずく消費・賞味期限の設定 | 氏家 隆 | |
電解水の特性と調理・加工への応用 | 新井映子 | |
交流高電界技術による液状食品の殺菌と応用 | 井上孝司 | |
放射線・放射能の基礎と食品の安全性について~誤解を解き無用の不安を減らすために~ | 小林泰彦 | |
食品を介する感染症について | 皆川洋子 | |
平松礼司 | ||
小林慎一 | ||
松本昌門 | ||
高齢者の食事に要求されるテクスチャーについて -摂食機能の関連性からー | 大越ひろ | |
食品用乳化剤とキャンデイへの応用 | 中村武嗣 | |
米(米粉)の機能性と素材としての利用展開 | 大坪研一 | |
味覚と嗜好―生理・文化・情報の位相からー | 高田公理 | |
希少糖の機能と食品加工への応用 | 飯田哲郎 | |
シンクロトロン光の産業利用 | 東 博純 | |
脂肪酸組成と微量成分に基づく油脂の栄養評価 | 奥山治春 | |
大豆粉の素材としての利用価値とその展開 | 石川準一 | |
亜熱帯植物オオバキに含まれる強力な抗菌・抗酸化成分 ~ミツバチ研究から発見された新規ポリフェノール素材~ |
福本修一 | |
食感制御の超高齢社会における重要性 | 神山かおる | |
近赤外光による食品検査装置 | 福田光男etc | |
ハラール認証の要求事項(MS1500:2009) | 伊藤 健 | |
味覚情報処理と味覚を変える植物 ~味覚教育の進め方について~ |
島村光治 | |
SBL88乳酸菌の生理作用と乳酸菌が産生するポリリン酸による腸管保護作用 | 瀬川修一 | |
放射線を遮断する紙"タングステン機能紙" の開発 | 三木祐二 | |
微生物制御のための洗浄・殺菌のサイエンス | 矢野俊博 | |
生体由来の異物混入防止対策 | 谷 壽一etc | |
ロコモテイブシンドローム・サルコペニア対策の市場動向とアミノ酸の可能性 | 高木正治 | |
パッケージのデザイン・売場機能検証機関「ショップサイエンス・ラボ」について | 小川博由 | |
食品の持った眠った力を目覚めさせる ―商品の付加価値は埋もれているかも知れませんー |
勝崎裕隆 | |
日本の食文化「和食」を考える | 加藤伸治 | |
おいしさと甘味料 -高甘味度甘味料の食品への応用― | 竹村優子 | |
日本めん用小麦品種「きぬあかり」の育成とその特性 | 伊藤幸司 | |
食品防御の考え方 -農薬混入事件の教訓と今後の課題― | 神奈川芳行 | |
気温変化で調光する新しい窓について | 垣内田 洋 | |
添加物による食品中の微生物制御 -微生物ターゲット別に使用される保存料、日持ち向上剤― |
佐藤豊樹 | |
弊社の造粒/コーテイング装置紹介と応用事例 | 永瀬 光 | |
食品の新たな機能性表示制度:その国際比較と科学的根拠 | 清水俊雄 | |
新規甘味料アドバンテームの特性と利用 -広がる甘味料の世界とおいしさ向上への貢献― |
島津 司 | |
機能性オリゴ糖1ケストースの特性と「ベビーオリゴ」の紹介 | 蓑田香奈子 | |
製造環境における微生物制御のための洗浄・殺菌技術-次亜塩素酸による微生物制御― | 福崎智司 | |
高齢者の栄養の課題とたんぱく質リッチ食品としての発酵ジャーキーの特徴 | 根岸晴夫 | |
新規乾燥微粉末技術と素材開発 | 河野宏行 | |
ISO22000の改定作業と方向性 | 湯川剛一郎 | |
今までの研究成果から ~緑茶カテキンについて~ | 横越英彦 | |
「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト ~食の安心・安全技術開発プロジェクト |
中山博導 | |
可食性フィルム -種類と活用― | 若林知明 | |
ハラル制度の概要およびハラルビジネスの動向 | 並河良一 | |
時間栄養学 -食事のタイミングと健康― | 小田裕昭 | |
トクホ、機能性表示食品を含む健康食品と医薬品の相互作用の関する基礎知識 | 北市清幸 | |
ヒトの歯を模した構造を持つ食感センサと食感計測 | 中本裕之 | |
高齢者の摂食機能に応じた食事 -食べ物のテクスチャーを調整するー |
大越ひろ | |
新たな食品表示のルールについて | 湯川剛一郎 | |
食品工場における食物アレルゲン管理の実際 | 津田訓範 | |
食品容器包装業界と最新の食品認証の関係性について | 名倉 卓 | |
食品創造研究会の活動報告(その2) ―「乳酸発酵OKARA」の普及を目指してー |
野田 廣 | |
食品中のアクリルアミドの低減に向けた取り組み | 石原克之 | |
えそ醤油の開発 | 八木英章 | |
脳機能に影響を与える食品成分 ―食べ物で脳機能・情動がよくなるかー |
横越英彦 | |
高アミロース米による新規食品素材「米ゲル(商品名;ライスジュレ○R)」 | 杉山純一 橋本康治 |
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PET表面に収着した香気成分および色素の除去における 非解離次亜塩素酸の有効性 |
福崎智司 | |
IoT/製造ビッグデータを活用した製造現場支援 | 大林宏志 | |
こんにゃく芋から抽出した保湿成分「セラミド」 | 清瀬篤信 | |
中小規模企業を対象とした自動化とICT・IoT化の取り組みについて | 荒川雅裕 | |
ミニマムヒーテイングプロセスの利用動向 | 植村邦彦 | |
分析装置を用いたにおいの分析 | 船越吾郎 | |
森永乳業株式会社シールド乳酸菌について | 古田雄一郎 | |
味覚の受容機構―ヒトはどのように味を感じるのかー | 早戸亮太郎 | |
機能性表示生鮮食品の開発と課題 | 山本(前田)万里 | |
どこまで行えばよいのか「フードデイフェンス(食品防御)」 -対策を実行する前にいかに脆弱性評価を行うかー | 福吉友郎 | |
こく味調味料と「こく味」の発展的活用法 | 山瀬なりあ | |
SDGs時代の食品ロス対策と容器包装 | 小林富雄 | |
新しい発酵茶の開発と製品化支援事例 | 中莖秀夫 | |
食品成分分析と近赤外分析法 | 沼田拓也 | |
ゼリー飲料の新規食感評価法の開発 | 池上 聡 | |
微生物制御における次亜塩素酸水溶液の超音波霧化噴霧の有用性と安全性 | 福﨑智司 | |
でん粉素材の新しい利用-全方位に広がるでん粉の応用領域 | 廣澤秀二郎 | |
研究成果の事業化に向けて ~スイッチ乳酸菌(睡眠の質を改善)の開発~ | 吉川和彦 | |
イミダゾールジペプチドの軽度認知障害に対する効果 | 佐藤謙一郎 | |
植物由来甘味料「サンナチュレシリーズ」と「ソーマチン」 | 湯之戸俊介 長谷川潤 竹村優子 |
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原料由来のにおいを生じない赤ダイコン色素について | 泉田敬子 | |
海の底から見えた望ましい未来 ~循環型社会への課題と希望~ | 橋本香奈 | |
ミネラルウォーター用紙容器 -環境に配慮した持続可能な包装ソリューション |
小野 和也 松田 幸 |
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漬物由来乳酸菌Lactobacillus plantarum TK61406の機能性 | 森下美香 | |
トルラ酵母の食後血中中性脂肪上昇抑制効果とタンパク源としての活用 | 櫻井敬展 | |
食品衛生管理、食品施設における過酢酸製剤の活用 | 吉川征道 | |
無機系ガラス抗菌剤「イオンピュア」 | 柴田康孝 | |
モノグルコシルルチンの内臓脂肪低減作用 | 橋爪雄志 | |
GABAの広がる機能性 | タンジャマハマドウ 石田有希子 |
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ミツバチ由来原料の機能性について | 丸山広恵 | |
介護現場における新調理システムの活用と クックチル対応ゼリー剤「あったかクック」の紹介 |
伊東美紀 | |
青物野菜緑色保持製剤「イーロングG」について | 吉田えりか | |
人にやさしく、環境にやさしい香料素材開発を目指して | 江村 誠 | |
スマートファクトリーに向けた取り組み | 山田祐里 | |
米麹殺菌粉末「アスペルパウダー」シリーズのご紹介 | 川合史晃 | |
機能性表示可能なトマトリコピン製剤「サンウエルネスリコピン」について | 新保国之 | |
健康寿命と乳たんぱく質摂取の関係性について | 今井啓資 | |
ヒト・環境・設備に配慮した環境浄化バイオ製剤「明治ビーエヌクリーン」の ご提案 ~微生物(MN菌)が有機物による水質汚濁・臭い・汚れを改善 |
吉田幸雄 | |
iKesの紹介 天然由来の国産プレバイオテイクス素材 | 近藤修啓 | |
AIを用いた豆腐の自動検品システム「STI-ALPS」 | 渡辺裕美 | |
ジンジャーエキスパウダーEの皮膚表面温度維持効果(機能性表示食品) | 中村直樹 | |
中性脂肪とコレステロールの低下を訴求するこめ油と睡眠改善訴求のサフリーブ | 清水捻仁 | |
小麦グルテンの特性を生かしたプラントベース食品への応用と描く未来 | 大下萌里 | |
プラントベースフードをおいしくするさとうきび抽出物・コクミシュガー・竹食物繊維 | 塩見和世 | |
プラントベース食品における酵素アプリケーションについて | 松本直樹 | |
機能性香料を用いた低糖、低塩、低脂肪への多角的アプローチ"トリプルブースター" | 赤井則博 | |
アルロース「アストレア」の脂肪燃焼促進効果と運動機能への効果 | 山田貴子 | |
環境配慮型への取り組み(生分解性新形状リッドの開発 | 佐藤伸秀 | |
3Dプリンターが創り・変える未来 | 吉川英光et | |
HACCPに求められる温度管理 ―食品衛生における温度管理の実際― |
庄司 勉 | |
未利用資源の有効活用 もったいないを価値あるものへ | 都木智志 | |
副産物の新規活用に関する取り組み事例 | 成瀬史子etc | |
特 集 | 食品工業技術センターの研究成果 | |
コーヒー生豆を保存中の環境湿を度が焙煎に及ぼす影響 | 近藤徹弥・ | |
木野照代 | ||
深海魚を使用した魚醬について | 丹羽昭夫・ | |
壁谷増美・ | ||
中村萩江・ | ||
北本則行 | ||
機械学習による食品から分離された微生物のコロニーの検出と金種の推定 | 長谷川摂・ | |
日渡美世・ | ||
安田(吉野)庄子 | ||
耐熱性かびによる食品変敗の防止に関する研究 | 日渡美世 | |
シンクロトロン光の微生物育種への利用 | 三井俊・ | |
伊藤彰敏・ | ||
杉山信行・ | ||
榊原康彰・ | ||
船井秀哉・ | ||
水野善文・ | ||
木村伸一・ | ||
小栗宏次・ | ||
山本晃司 | ||
発芽米「米芽」を発酵基質とした新規ビール様酒類の開発 | 伊藤彰敏・ | |
森三彩子・ | ||
山田侑佳・ | ||
三田有紀子・ | ||
續順子 | ||
東海地方の食文化 | ||
東海地方の風土が育んだ食文化 | 野田雅子 | |
東海地方の発酵食品の過去・現在・未来 | 加藤雅士 | |
愛知の食文化の特質を探る! | 遠山佳治 | |
岐阜の食文化を訪ねて ―飛騨・美濃の食文化と魅力と変化― |
丸山幸太郎 | |
三重県の食文化 | 成田美代 | |
食品産業の廃棄物対策 | ||
食品産業の廃棄物対策 | 阿部晃夫 | |
乳酸によるゼロエミッションと新しい食品産業ネットワーク構想 | 白井義人 | |
生ごみ処理機の現状 | 岩瀬勝則 | |
コーヒー抽出粕の再資源化に向けて | 杉山峰雄、山本兼史 | |
特集:1 食品製造業と産業廃棄物 | ||
― 食品工場とISO14001 ― | ||
環境保全と容器包装 | 鈴木友一 | |
プラスチック容器包装リサイクルの現状 | 日向寺昭夫 | |
紙製容器包装リサイクルの現状 | 村瀬充麿 | |
プラスチック容器包装のリサイクル活動について | 栃下喜代数 | |
生分解性プラスチックの現状と展望 | 児島雅博 | |
特集:2 遺伝子組換え食品 | ||
遺伝子組換え食品の表示と課題 | 門間 裕 | |
遺伝子組換え体の検出方法 | 渡井正俊 | |
高齢者向け食品の開発 | ||
加齢に伴う身体機能の変化と栄養・食生活に関する諸問題 | 三五一憲 | |
高齢者用食品に望まれる物性 | 神山かおる | |
高齢化社会に対応した食品のマーケテイングの視点 | 上野幸弘 | |
高齢化社会の食品市場戦略 | 齋藤 隆 | |
高齢者に適した食品の開発 | 有馬裕史 | |
在宅介護をサポートする「優々家族」シリ―ズ食品 | 矢野幸雄 | |
特集:1 容器包装リサイクルと環境戦略 | ||
容器包装リサイクル法について | 北川 威 | |
「容器包装リサイクル法」関連動向と「資 | ||
源有効利用促進法」の識別表示について | 小宮義晴 | |
宝酒造の容器包装戦略 | 吉田 陽 | |
環境対応型バリア性フィルム“GLファミリー“の紹介 | 柴垣敏朗 | |
特集:2 食品の異物混入対策 | ||
食品(菓子)の異物混入事故について | 松井康浩 | |
異物鑑別法 | 渡井正俊 | |
異物検査機の現状 | 武田信昭 | |
食品用X線異物検出装置の現状 | 蔦田征浩 | |
水流式異物除去装置「MASTER 分太郎」 | 清原敏明 | |
機能性食品素材の開発動向と今後の展望 | 篠原和毅 | |
油脂の選び方の新方向 | 奥山治美 | |
抗アレルギー素材の開発 | 山田耕路 | |
健康増進・疾病予防における植物エストロゲンの役割 | 長岡 利 | |
米ぬかアラビノキシラン誘導体(MGN-3)の食品機能 | 前田信三 | |
桑葉の機能と利用 | 野田信三 | |
食品のアレルギーと安全性 | ||
食物アレルギーの発症機構とその対策 | 中村 良 | |
アレルギー物質を含む食品に関する表示について | 事 務 局 | |
アレルギー物質を含む食品の表示Q&A- | 愛知県健康福祉部生活衛生課 | |
低アレルギー性の特徴を持つニワトリゼラチンの開発 | 田口靖希 | |
食生活の安全性をめぐる諸問題 | 金森房子 | |
特集1:食品の信頼性と安全性 | ||
消費者に信頼される食品企業 | 門間 裕 | |
―食品企業の行動規範および行動指針策定の手引き | ||
食品のリコールの現状と今後の課題 | (財)日本農林規格協会 | |
食品の安全問題をめぐるトピックス | 事 務 局 | |
特殊2:健康・栄養補助食品 | ||
欧米の流れと日本の現状 | 伊藤 仁 | |
海外調査報告(中国) | ||
中国食品事情調査団 団員名簿 | ||
視察先の概要と中国の現状 | 菰田邦幸 | |
東南アジアから中国にも進出した飲料工場 | 松村悦雄 | |
和風醤油の味にこだわりを持ち普及を図る工場 | 富田英俊・ | |
堀田 寛 | ||
素早い手作業が生きる小籠包等の冷凍食品 | 脇田智行 | |
中国の伝統的な漬物工場 | 河本哲宏 | |
きめ細かな店舗サービスを展開する製パン・製菓工場 | 佐野佳之 | |
ヨーロッパ型ワイン市場が広がる | 太田健介 | |
日本向け商品の開発を進める海産物加工食品工場 | 蜷川洋一 | |
青島の融資によるハイテクモデル農園 | 福井成之 | |
生活拠点を中国に求める冷凍鶏肉加工食品工場 | 跡部昌彦・ | |
岡島晋一 | ||
世界に躍進する中国最大の家電集団 | 佐野佳之 | |
スーパーマーケットと訪中雑感 | 富田英俊 | |
中国の食文化 | 土屋邦保・ | |
福井成之 | ||
中国訪問日記―6日間の中国企業訪問を終えてー | 吉田稔広 | |
最新の栄養学 | ||
油脂栄養の現代的視点 | 松尾達博 | |
栄養学から見た脂質研究の変換と最近の話題 | 竹内弘幸 | |
食品中の炭水化物を評価する新たな視点 | 西端豊英 | |
―グリセミックインデックスー | ||
アミノ酸サプリメントの現状と今後の方向性 | 鈴木正人 | |
特集1:設立35周年記念講演 | ||
「食品の機能性の評価」研究の現状と動向 | 大澤俊彦 | |
―特に酸化ストレス予防食品開発の現状と最近の動向― | ||
特集2:食と包装 | ||
ユニバーサルデザインとカートカンについて | 柴垣敏朗 | |
地球環境改善に向けて「ガラス瓶の新たな取り組み」 | 上田幹夫 | |
水性印刷と無溶媒ラミネート包材 | 天野弘造 | |
生分解性プラスチックのパッケージへの応用 | 石川一史 | |
食品包装機械における最近の動向 | 梅田宣暉 | |
食品包装の安全性―食品包装の衛星管理― | 杉山博己 | |
健康食品素材の開発と利用 | ||
緑茶成分テアニンの生理機能 | 小関 誠 | |
荷葉エキス末の抗肥満作用について | 岩島 浄 | |
α―りぽ酸とは | 馬場康則 | |
カルシノン・アンセリンの抗酸化性 | 柳内延也 | |
食の安全と表示 | ||
食品表示の法規の現状と動き(取材報告を踏まえて) | 佐野佳之 | |
食品中に残留する農薬等のポジテイブリスト制導入について | 坪井 隆 | |
附表:暫定基準(第二次案)設定農薬等目次 | ||
加工食品の農薬等残留基準値案一覧 | ||
食品中のアレルギー物質の検出法について | 田崎 普 | |
茶の抗アレルギー作用と抗アレルギー性「べにふうき」緑茶の開発 | 山本(前田)万里 | |
食の安全対策 | ||
X線検査装置を中心とした異物検査の最新情報 | 植山英弘 | |
ホタルの光で清潔を測る「ATPふきとり検査」 | 齋藤 渉 | |
特集1:食品成分の機能性 | ||
食物アレルギーに関わる問題の現状と対応 | 橘田和美 | |
ビールの発ガン予防活性 | 野澤 元 | |
大豆の機能性成分 | 佐本将彦・ | |
釘宮 渉 | ||
新規たん白素材「トップPT」の特性と応用 | 田中克幸 | |
特集2:食の安全対策 | ||
カット野菜の微生物制御 | 泉 秀美 | |
食品のミクロフロラと腐敗・変敗 | 金子精一 | |
異物・毛髪検出装置「銀河」の開発 | 服部一裕 | |
特集1:食品の表示 | ||
対応急がれる国際標準商品コード“GTIN” | 齋藤静一 | |
―2007年3月から本格的な受入開始― | ||
地域ブランドの適切な保護のための地域団体商標制度 | 特許庁商標課地域団体商標制度推進室 | |
特集2:食品の安全性 | ||
食品添加物の安全性 | 佐仲 登 | |
食品中における残留農薬の一斉分析法 | 平原嘉親 | |
食品の安全と機能性 | ||
食品をめぐる話題と課題・食品安全委員会のこれまでの活動 | 食品安全委員会事務局 | |
ニガウリのがん抑制効果 | 小堀真珠子 | |
可食性すり身フイルムの開発 | 翁 武銀・ | |
田中宗彦 | ||
食品の安全と機能性 | ||
「健康食品」の品質管理について | 牧野利明 | |
精白米の浸漬による低アレルゲン化 | 和泉英彦 | |
アムラ果実水抽出物の脂肪蓄積抑制効果 | 杉野豪俊 | |
トランス脂肪酸の実状と諸問題 | 丸山武紀 | |
食品の微生物管理 | ||
国際的な微生物規格基準設定の考え方 | 春日文子 | |
東海コープ事業連合における微生物検査の管理と運用 | 小木曽圭・齋藤 勲 | |
微生物学的クオリテイーコントロールのソリュションプロバイダー/ビオメリ | 山本千景 | |
食品の微生物に係わる成分規格等について | 和久田元資 | |
ノロウイルス対策について | 中村 聡 | |
我が社の品質管理 | ||
当社の品質保証への取り組み | 森井英行 | |
カゴメの安全・安心のこだわり -「ともに」育てる品質― | 橋本真一郎 | |
食パンの品質管理 | 村上政美 | |
鶏卵加工食品の製造工程と品質管理 | 吉川邦昭 | |
缶入り清涼飲料の製造工程と品質管理について | 棚橋広幸 | |
納豆「金のつぶ」における品質保証の取り組み | 荒田治彦 | |
お漬け物 | 鳥越和彦 | |
そう菜商品の賞味期限設定について | 常盤井隆 | |
食品用酵素と食品開発 | ||
食品用酵素利用の現状と動向 | 北岡本光 | |
水練製品への酵素製剤「アクテイバR」TG-AK急速タイプの利用 | 丸山明子 | |
リパーゼの食品加工への応用 | 大島章夫 | |
固定化リパーゼを用いた排水中の食用油の分解 | 大矢隆一 | |
酵素による加熱食品中のアクリルアミド低減 | 中嶋康之 | |
ペクチナーゼを利用した食品 | 岡戸信夫 | |
ラクターゼで広げる“健康志向乳製品”開発 | 濱口和廣 | |
ホスホリラーゼの食品開発への応用 | 石山大輔 | |
創立40周年記念講演 | ||
名古屋城と尾張徳川家―近世武家文化の典型― | 山本泰一 | |
特集Ⅰ:食品包装とユニバーサルデザイン | ||
食品包装におけるユニバーサルデザイン | 川原啓嗣 | |
特集Ⅱ:プレバイオテイクスと食品開発 | ||
プレバイオテイクス素材と腸内フローラ | 中島武彦 | |
ラストスクロースの生産と用途開発 | 藤田孝輝 | |
ラフィノースの特性と利用 | 名倉泰三 | |
プレオバイオテイクス素材「フラクトオリゴ糖」の応用 | 阿部祐一郎 | |
今後期待されるプレバイオテイクス素材“ガラクトオリゴ糖” | 金井晴彦 | |
難消化性デキストリン -プレバイオテイクス素材としての水溶性食物繊維― | 田上広幸 | |
グアーガム酵素分解物 -そのプレバイオ テイクスとしての多彩な作用― | 石原則幸 | |
アカシア食物繊維(FIBREGUM)のプレバイオ機能 | 高草純生 | |
ポリデキストロース -水溶性食物繊維の 先駆けー | 海老原 聡 | |
特集Ⅰ:食のおいしさ | ||
おいしさとは何か、そして特殊なテクスチャーの評価 | 山野善正 | |
テクスチャー用語リストの確立と官能評価への応用 | 早川文代 | |
食べ物の病みつき | 山本 崇 | |
おいしさの数値化への試み | 跡部昌彦 | |
特集Ⅱ:低カロリー甘味料と食品開発 | ||
還元パラチノース | 永井幸枝 | |
躍進するエリスリトール | 小笠一雄 | |
機能性甘味料としてのキシリトール | 海老原 聡 | |
特集:高甘味度甘味料と食品開発 | ||
アスパルテームの食品への利用 | 佐藤 真 | |
高甘味度甘味料スクラロースについて | 松田康正 竹村優子 |
|
ステビア甘味システム | 高田 聡 | |
高甘味度甘味料ソーマチンの味質向上効果と応用 | 松田康正 竹村優子 |
|
甘味料製剤「ミラスイー」の特徴と機能 | 桑野伸一 | |
特集:やわらか食品 | ||
ユニバーサルデザインフードとは | 藤崎 亨 | |
嚥下機能の低下した高齢者の栄養管理 | 柏下 淳 | |
高齢者食(たわらか食品)の開発について | 伊藤裕子 | |
食品ハイドロコロイドを利用したやわらか食品の創造 | 船見孝博 | |
武中壮祐 | ||
特集:食品の安全管理システム | ||
食の安全確保のための計測・情報システム | 杉山純一 | |
食品の安全管理システム -HACCPに取り組もう- | 遠藤 潔 | |
食品包装資材製造施設に対するAIBフードセーフテイ監査について | 井上好文 | |
食品安全マネジメントシステム | 小川 洋 | |
「ISO22000」システムの構築のポイント | ||
HACCPのおはなし | 植田裕之 | |
食品保存戦略1 | 藤上朝生 | |
微生物制御による新しい食品保存戦略1 | ||
—食品の微生物面での安全を確保するー | ||
食品保存戦略2 | 藤上朝生 | |
微生物制御による新しい食品保存戦略2 | ||
食品保存戦略3 | 藤上朝生 | |
微生物制御による新しい食品保存戦略3 | ||
食品保存戦略4 | 藤上朝生 | |
微生物制御による新しい食品保存戦略4 | ||
特集:食品の安全性の評価 | ||
食品用容器包装の法規制と私権方法 | 西 秀樹 | |
FSSC22000の概要と構築のポイント | 宇野由華 | |
食品工場における食物アレルゲンコントロールプログラム | 津田訓範 | |
食の安全・安心へとつながるDNA解析 | 小野奈津子 | |
ICP-MSによる食品分析への応用 | 溝渕勝男 | |
特集:食品のアンチエイジング | ||
食品のアンチエイジングと測定法 | 大澤俊彦 | |
野菜・果物の抗酸化力研究 | 丹羽真清 | |
トマトとアンチエイジング | 菅沼大行 | |
ワサビのアンチエイジング効果―抗酸化力と肌の抗老化作用― | 山田朋恵 | |
グルコサミンとアンチエイジング | 黒住誠司 | |
加賀出穂 | ||
高森吉守 | ||
特集:食品工業技術センターの研究成果 | ||
電気化学的手法を用いた微生物の活性測定法の開発 | 近藤徹弥 | |
オカラ麹の製造と水産加工品への利用 | 日渡美世 | |
赤カブの色彩を保つ乳酸菌を利用した発酵漬物製造法について | 石川健一 | |
藤の花の色素を利用した日本酒ベースリキュールの開発 | 伊藤彰敏etc | |
バイオブリザベーションのマッシュルーム発酵調味料への利用 | 山本晃司etc | |
乳化型加工油の変敗を防止する微生物製剤の開発 | 矢野未右紀etc | |
特集:介護食をめぐる諸事情 | ||
介護食品の現状と課題 | 大越ひろ | |
介護食における衛生管理 | 三浦英雄 | |
介護食品の事例 -"カットグルメ"の開発と展開― | 野田宏潤 | |
医食農連携研究会 | 鈴木義信 | |
特集:食物アレルギーへの対応 | ||
食物アレルギーの総論 | 和泉秀彦etc | |
食品素材のアレルゲンリスク | 森山達哉 | |
食品とアレルギー | 川本康晴 | |
学校給食への取り組み | 伊藤裕明 | |
給食におけるアレルギー対応食 -安全で合理的な給食提供のための加工食品の使用ー | 楳村春江 | |
食物アレルギー検査キットの特性と活用法-検査キットの原理・特性に基づいた活用法についてー | 田中裕之 | |
特集:食品ロスの削減 | ||
食品ロス削減に向けて~NO-FOODLOSS PROJECTの推進~ | 長野麻子 | |
企業の「環境経営」展開について | 田中 清 | |
食品ロスとフードバンク活動 | 本岡俊郎 | |
機能性フイルム「エパール」による容器のバリア化技術 | 片岡直樹 | |
北海道オホーツクにおける食品残渣物の再利用とその後の展開 | 畑山政彦 | |
「食品創造研究会」の活動報告 | 野田 廣 | |
特集Ⅰ:乳酸菌の健康機能性 | ||
乳酸菌の機能性と発酵食品 | 加藤丈雄 | |
プロバイオテイクスヨーグルトの真実と過熱乳酸菌の重要性 -生きた乳酸菌を摂取しても腸内でその乳酸菌は増えないー | 菅 辰彦 | |
Lactobacillus brevis KB290の生体調節作用 | 脇 尚子 | |
漬物と乳酸菌 | 小野 浩 | |
SBL88乳酸菌の生活リズム改善作用 | 加戸久生 | |
特集Ⅱ:新あいち創造研究開発補助金 活用事例 | ||
介護食として利用可能な歯ぐきでつぶせる魚肉練製品の研究開発 | 豊田直人 | |
食物アレルギーに配慮した焼き菓子の研究開発 | 森 勇樹 | |
リキュールを充填する軟包材の研究開発 | 榊原康彰 | |
フードデイフェンス | ||
食品防御 -基本的な考え方と今後の課題― | 神奈川芳行 今村知明 |
|
食品関連工場におけるフードデイフェンスへの取り組みに ついて -フードデイフェンスに基本と製造現場での実例― | 島崎光臣 | |
食品防御のための工場設計-「働きやすさ」と「防御性」の両立を目指して | 穴田知里 | |
生活協同組合におけるフードデイフェンスの取り組み | 鬼武一夫 | |
フードデイフェンスにおけるセキュリテイ―システム | 野田 廣 石井道夫 |
|
「食の安全・安心」に対応した包装機械とエフスコープ-食品の内容物の認識により誤包装、誤表示の流通を阻止― | 畑野眞人 | |
特集:食品用酵素 | ||
・酵素科学概論 | 白兼孝雄 | |
微生物トランスグルタミナーゼの発見とアクテイバ製剤の開発 | 熊沢義之 | |
最新の製パン製菓用酵素について | 黒坂玲子 | |
酵素によるパンの品質向上 | 西本幸史 | |
酵素による澱粉の老化防止 | 岡田正通 | |
特集:大豆 | ||
大豆の食品加工について | 小野伴忠 | |
大豆たん白素材の機能性と食品への応用 | 工藤 透 | |
ビッグデータを活用した豆腐適正生産量の予測モデルを開発 | 勝又嘉之 | |
「高カロリー豆腐」の開発について | 近藤修司 | |
世界の大豆生産の状況 | 松川創三 | |
特集:食品工業技術センターの研究成果(その2) | ||
イチョウ花酵母を利用した地域ブランド純米酒の開発 | 伊藤彰敏etc | |
麹菌Aspergillus oryzae のホスファターゼ遺伝子に関する研究 | 安田庄子etc | |
超音波による食品中の異物検出 | 市毛将司 近藤温子 |
|
パン・中華めん用硬質小麦「ゆめあかり」の製造適性に関する研究 | 半谷 朗 鳥居貴佳 |
|
乳酸発酵おからの飼料利用 | 日渡美世 | |
清酒酵母の発酵制御により吟醸香を付与する新規製パン法の開発 | 瀬見井純 船越吾郎 |
|
特集:機能性表示食品素材 | ||
機能性表示食品の概論 | 大澤俊彦 | |
テアニンの睡眠改善・抗ストレス効果 機能性表示食品制度への取組 | 小関 誠 | |
機能性表示食品の素材としての希少糖含有シロップの可能性 | 山田貴子 | |
食品素材から生まれた消臭素材"デオアタック○R" | 平本忠浩 | |
機能性食品素材PQQ(ピロロキノリンキノン) | 池本一人 | |
大豆イソフラボンと腸内細菌で作るスーパーイソフラボン「エクオール」 | 清瀬篤信 | |
特集:HACCPの制度化に向けて | ||
HACCPの制度化に向けて | 湯川剛一郎 | |
HACCPの導入について | 大橋洋平 | |
HACCP制度化に対応した予測微生物学の活用法 | 小関成樹 | |
ATPふき取り検査の動向 -ルシパックA3(ATP+ADP+AMP測定)の有用性 |
奈須えりこ | |
HACCPサポートシステムについて | 神徳沙羅など | |
異物検査装置と品質管理手法の最新情報と導入のポイント | 南澤 誠 | |
特集:異臭・オフフレーバー対策 | ||
官能評価から異臭・オフフレーバーの評価 | 加藤寛之 | |
食品の異臭・オフフレーバーの現状と分析技術 | 横関俊昭 | |
オフフレーバーのマスキング素材 | 落合寛人 | |
不快味対策素材 高甘味度甘味料 | 竹村優子など | |
食品の酸化防止と太陽化学のスーパーエマルジョンTSシリーズ | 門脇章夫 | |
プラスチック問題 | ||
プラスチック包装が係る問題 | 永井一清 | |
マイクロプラスチック問題の現況 | 田中周平 | |
バイオプラスチック「多元ポリ乳酸」: 田口精一 生産プロセスから機能部材化・生分解性まで |
田口精一 | |
海の底から見えた望ましい未来 ~循環型社会への課題と希望~ | 橋本香奈 | |
各国の食品包装の法規制動向とプラスチックの環境問題 | 西秀樹 | |
HACCPの制度化と適合性証明プログラム | 湯川剛一郎 | |
食の国際化と名古屋めし 名古屋めしが日本食の真の国際化の切り札になる! | 大竹敏之 | |
食の国際化とハラル食 | 並河良一 | |
スーパーフードの広がりと可能性 | 宮里美保子 今井康行 |
|
タンパク質危機と環境問題を"おいしく"解決する植物性食品素材 | 鈴木清仁 | |
免疫機能を高める栄養と食品 | 下方浩史 | |
抗酸化食品の免疫力 | 大澤俊彦 | |
緑茶の健康成分について‐緑茶で健康長寿を | 田口 寛 | |
腸内フローラと免疫力 | 白兼孝雄 | |
乳酸菌L-137のT細胞への作用と有用性-乳酸菌の免疫増強作用 | 室﨑伸二 | |
変化する食品と包装 | ||
変化する包装 ~ライフスタイルや価値観の変化に伴う包装の進化~ | 田尾賢介 | |
DNP環境配慮パッケージ「GREEN PACKAGING」 | 柴田あゆみ | |
ギフト・通販パッケージのこれから | 八木野 徹 | |
通販市場における省人化システム | 榎本匡宏 | |
わが社のSDGs活動 | ||
食料システムの変革はSDGs達成の鍵 | 関根佳恵 | |
旭松食品のSDGsへの取り組み | 三ツ井陳雄 | |
マルサングループのSDGsの取り組み ~食を通じて社会に必要とされる企業へ~ |
深津博美 | |
わが社のSDGs活動 | 水谷嘉孝 | |
包装用フィルムの資源循環への取り組み | 村田芙紀 | |
国産農産物/国産加工品の動向 | ||
地産地消の推進について | 小木曽久志 | |
Pasco と国産小麦 | 大塚 愛 | |
私たちの地産地消への取り組みー厳選した素材へのこだわりと昔ながらの麺 | 三宅由展 | |
コロナ禍やウクライナ侵攻の影響による国内酪農情勢について | 工藤祐也 | |
いかん加工品の動向や地域産業支援の取り組みについて | 津崎明彦 | |
未利用資源を用いた新規食品の開発 | ||
低利用および未利用資源を活用した新規食品の開発 | 谷口(山田)亜樹子 | |
豊根村のブルーベリーを使った発泡酒風クラフトビールの開発 | 食品創造研究会 | |
魚介類・畜肉原料のアラや原体を活用した粉末製品"呈味力シリーズ" | 船橋芳仁 | |
未利用資源を活用したキムチの開発 | 山本優菜 | |
リポート | 調査報告 ‘99廃棄物処理展見学報告 | 山本兼史 |
名古屋パック‘99見学記 | 高見眞也 | |
行事活動 第3回会員交流の集い | ||
セミナー「構造変革と企業競争時代の新商品開発を考える」 | 事 務 局 | |
見学報告会 容器包装資材関連会社を訪ねて | 事 務 局 | |
環境殺菌研究交流会の視察研修報告 | 木島 勲 | |
鹿島建設⑭技術研究所見学記録 | ||
―生ゴミガス化と燃料電池発電― | ||
展示会 「2000中部パック」を開催して | 内田幸男 | |
行事活動 第4回会員交流のつどい | 事 務 局 | |
パネルデイスカッション「食品産業の廃棄物対策をかんがえましょう」 | ||
組織強化活動 環境殺菌研究交流会活動報告(平成11年度) | 清水真春 | |
見学会報告 核融合科学研究所と伊那食品工業株式会社 | 事 務 局 | |
博物館「2001食博物館・大阪」見学記 | 高見眞也 | |
「食品開発展2001」を見学して | 事 務 局 | |
行事活動 第5回 会員交流のつどい | ||
パネルデイスカッション「情報データベースの活用によるナレッジマネジメント」 | ||
組織強化活動 環境殺菌研究交流会の視察研修報告 | 秋穂安寛 | |
見学会報告 | 事 務 局 | |
―株式会社 林原生物化学研究所と林原グループー | ||
(レクチャー)天然糖質トレハロースの 機能とその応用 | ||
行事活動 第6回 会員交流のつどい | 事 務 局 | |
パネルデイスカッション「!SO9001s・ 14001導入で会社は変わるか」 | ||
見学会 二村化学工業株式会社、株式会社 | 事 務 局 | |
クレス名古屋、佐藤食品工業株式会社 | ||
組織強化活動 環境殺菌研究交流会見学会報告―廃棄物炭化装置― | 鳥越和彦 | |
夏の見学会 井村屋製菓株式会社津工場と | 事 務 局 | |
中部国際空港(セントレア) | ||
展示会 「名古屋食品加工・包装&リサイクル展2003」 | 高見眞也 | |
名古屋パック2003見学記 | ||
設立35周年記念講演会・記念交流会 | 事 務 局 | |
第7回 会員交流のつどい | 事 務 局 | |
「食の安全・安心の確保とその対応」 | ||
あいちの食の安全・安心推進アクションプラン | 愛知県食の安全・安心推進本部 | |
第8回 会員交流のつどい | 事 務 局 | |
パネルデイスカッション「食の安全安心」 | ||
創立40周年記念行事 | ||
記念式典・祝賀懇親会を顧みて | 跡部昌彦 | |
平成20年度見学会 見学会に参加して | 水谷峰雄 | |
平成21年度見学会 見学会に参加して | 水谷峰雄 | |
環境殺菌研究交流会 見学会 | 川出知子 | |
平成22年度見学会 見学会に参加して | 水谷峰雄 | |
平成23年度見学会 見学会に参加して | 福本修一 | |
平成24年度見学会 見学会に参加して | 跡部昌彦 | |
平成25年度見学会 見学会に参加して | 跡部昌彦 | |
平成25年度見学会 見学会に参加して | 跡部昌彦 | |
平成26年度見学会 見学会に参加して | 中島武彦 | |
平成27年度見学会 見学会に参加して | 跡部昌彦 | |
平成28年度見学会 見学会に参加して | 北本則行 | |
令和元年度見学会 見学会に参加して | 石黒雅子 | |
ビジネス | 香料の機能性とその特徴 | 金子原尚 |
コーナー | 生化学反応を用いたフレーバー開発 | 石井 濤 |
新製品紹介「冷凍絹厚揚&ニューソフトプチとうふ」 | 菅波孝人 | |
プロポリス、林原における研究と利用 | 渡辺潤一 | |
環境対応型食油用スタンデイングパウチの開発 | 飯島和美 | |
乳化製剤「スーパーエマルジョン」の特徴と応用 | 加藤友治 | |
マネジメントシステム導入の薦め | 野田 廣 | |
魚肉ソーセージ用包装フイルムの環境対応 | 天野弘造 | |
非塩素系ケーシングシステムの開発 | ||
健康食品のOEM | 中島 賢 | |
化学機械の食品機械への応用 | 千賀 昭 | |
研究室、品質管理室向け分析装置のご紹介 | 加藤久典 | |
~横川商事株式会社 分析営業本部~ | ||
会員の窓 | レモンの健康機能について | 平光正典 |
あずきのチカラについて | 中村昌弘 | |
包装食品技術協会と私に課せられた有限会社アユチの歩み | 木島 勲 | |
カレーの話 | 山内正雄 | |
レモンの話 | 坂井田和裕 | |
わさびの機能性 | 鵜飼優慈 | |
無添加国産 しょうゆ・みそ | イチビキ⑭ | |
世界の天然薬物を皆様に 松浦薬業⑭ | 岩島 浄 | |
缶コーヒーの話題 | 杉山峰雄 | |
世界初の本わさび健康食品 | 奥西 勲 | |
―本わさび成分「わさびスルフィニル」 | ||
の抗酸化作用― | ||
高温短時間レトルト殺菌法 | 飯田敬之 | |
食に関する本 | 事 務 局 | |
「チョコレート」について | 小澤勝彦 | |
保存料・静菌剤「最近の話題」 | 小澤勝彦 | |
調理の幅を広げる呈味強化型調味料 「アジメート」C(丸鶏タイプ)の開発と その利用例 |
水島利雄 | |
軟包材での環境負荷低減のご提 ~フラットスタンデイングを通じて~ |
森田修司 | |
健康文化を世界に広げるために | 富田博之 | |
美味しいお惣菜をご家庭に | 鈴木淳一 | |
幸せカンパニーを目指して―新商品開発における地域との取組みー | 湯浅 亮 | |
健康で明るい生活へのお手伝い~100年目も大豆でありたい~ | 本多芳孝 | |
自ら提案・営業する三位一体の工場 -時代の変化を先取りできる工場を目指してー |
押野淳一 | |
Pascoの取組み ~CSR報告書2013より~ | 井上俊逸 | |
おいしい かんどう ずっといつまでも 伝統的な日本の食文化を継承し、新しい価値を提供することへの挑戦 |
加藤徳彦 | |
「総務省 家計調査」をとおして見る"ケンミン消費トレンド ~はごろもフーズ製品を例に~ |
大竹善政 | |
防災・減災でお手伝いできること | 小嶋忠祐 | |
全国漬物探訪「青しまうり漬け」-全国各地を取材ー | 稲垣幸美 | |
安心・安全に貢献する包装検査装置 | 南澤 誠 | |
エクセルを使用した食品表示作成の省力化 | 草本裕一 | |
「包装食品技術協会」、「食品の包装」を省みて | 跡部昌彦 | |
育毛、ダイエット! 意外なワサビの機能性 | 奥西 勲 | |
時代の変化の中で日本の伝統食文化の伝承と健康 | 鳥越和彦 | |
和菓子について | 加藤節雄 | |
超音波加熱シール技術とロボット技術による最新包装システム | 菊谷哲也 | |
食品の消費期限・賞味期限の設定について | 若山裕晃 | |
「ミツカン未来ビジョン宣言」の実現に向けた取り組み | 榎本栄司 | |
明日はもっとおいしい ~新しい食文化の創造を目指す企業~ | 江尻千徳 | |
野菜を美味しく | 鳥越和彦 | |
ゴマの未来を創る | 藤村 誠 | |
環境調和型L―LDPEフィルム「LL-HMN」 | フタムラ化 | |
会員の | しそ油(エゴマ油)のはなし | 中井 淳 |
コーナー | 食に関する本 | 事 務 局 |
食に関する本 | 事 務 局 | |
シリーズ | 食品包装の動向 | |
OPPバリアフィルムを用いたモノマテリアル包材の設計 | 清水敏之 | |
IoTとAIを活用した次世代のボトリングシステム | 村中志有 | |
抗酸化容器(ハクリボトル)の応用 | 新井 衛 | |
aTULCコンパクトライ 材料―製缶―充填まで一気通貫した製缶システム |
林 寛 | |
めくって、はって デザイン変化什器 | 泰泉寺沙紀 | |
最近の食品包装の動向 | 葛良忠彦 | |
環境貢献型素材スマートパピエのパッケージ活用 | 八木野徹 | |
飲料用キャップにおける環境・市場動向への対応 | 井筒 毅 | |
段ボールライナーカット開封性評価方法の検討 | 袴田亮平 | |
超軽量ガラスびん | 野々垣智彦 | |
加圧加熱殺菌容器 | 小山正泰 | |
-金属缶、プラスチックカップー | ||
2004年ヒット商品番付から食品包装のキーワードを探る | 岩越昌文 | |
-紙器・紙容器を中心としてー | ||
食品包装の動向 | ||
味の素⑭のユニバーサルデザインへの取り組み | 吉田俊春 | |
呉羽自動充填機(KAP)の歴史と金属クリップレス充填機について | 櫻井敏一 | |
食品用害虫忌避カートン -流通・家庭での食品害虫の混入を低減するこ | 飯島 淳 | |
ハイブリッドバリアOPPフイルム | 今泉卓三 | |
食品包装の動向 | ||
バイオマス由来プラスチックの実用化に向けて | 大島一史 | |
鈴木 博 | ||
金井康矩 | ||
「バイオマス・プラスチック」ポリ乳酸の食品容器・包材への応用 | 望月正嗣 | |
ポリ乳酸系フイルム「エコロジー」の包装資材としての展開 | 猪俣 勲 | |
脱酵素剤フイルム「エージレス・オーマック」の特性と用途展開について | 仲川和秀 | |
食品包装の動向 | ||
容器包装リサイクル法の見直しと法改正 | 駒谷 進 | |
紙器・紙容器の表面加飾技術 | 岩越昌文 | |
軟包装材における改正大気汚染防止法と水性インキ | 河合信行 | |
環境負荷低減と環境配慮包装 | 大須賀弘 | |
食品の包装動向 | ||
プラスチック容器の減容化 -ECO-P-CUPについてー | 河合昭司 | |
PETボトルの軽量化の課題 | 近藤方人 | |
ダンボールの軽量化 | 早川貞幸 | |
食品のトレーサビリテイとバーコード利用 | 黒澤康雄 | |
食品包装の動向 | ||
ガラスびんの加工技術 | 柴田康孝 | |
金属缶の進化 | 遠藤浩志 | |
プラスチック食品包装容器の成形方法と今後の課題 | 山口貴洋 | |
塩化ビニルデンのダイオキシン問題 | 大須賀弘 | |
-リスク分析の反省― | ||
食品包装の動向 | ||
バイオマス・プラスチック製容器の導入・回収・リサイクル処理の資源・環境 | 大島一史 | |
酵素進化工学を応用したバイオポリマー生産システムの開発 | 松本謙一郎 | |
準不可逆感温変色色素サーモロック | 筒井晃治 | |
食品包装の動向 | ||
PETボトルのリサイクルの現状と課題 | 吉村祐美 | |
プラスチック製容器包装リサイクルの現状と課題 | 滝田靖彦 | |
ガラスびんの3R促進に向けて | 木野正則 | |
包装容器市場動向と最近のバリア技術「アクテイブバリア」 | 三宅大介 | |
段ボールと食品包装 | 吹野弘武 | |
食品包装の動向 | ||
機能性包装材料の開発動向 | 石川 豊 | |
アルミニウム蒸着フイルムで包装されたスナック菓子の酸化安定性 | 山口直彦 | |
無機抗菌剤の食品包装材への利用 | 栗原靖夫 | |
食品包装の動向 | ||
食品の特性と包装設計 | 石川 豊 | |
CO2削減に貢献できる植物由来のリス・ニ ュートシリーズ | 亀山和久 | |
電子レンジ対応包剤について | 河合昭司 | |
食品包装の動向 | ||
2010年以降に注目される食品包装材料の動向 | 葛良忠彦 | |
プラスチック包装の軽量化―PETボトル軽量化の課題と対応 | 向井 豊 | |
合成紙ユポとそのパッケージ用途 | 樋口智之 | |
食品包装の動向 | ||
青果物の鮮度保持フイルム | 葛良忠彦 | |
容器包装リサイクル法の現状について-完全施行10年を迎えて その成果と課題― | 木野正則 | |
地球環境にやさしい紙製飲料缶“カートカン” -カートカンの利用は誰もが気軽に参加できる環境活動ですー | 世木田大介 | |
食品の包装の動向 | ||
常温流通向けプラスチック容器とその充填殺菌技術 | 稲葉正一 | |
林 浩昭 | ||
田中伸二 | ||
新液体容器PID「鮮度一滴」について | 二瀬克規 | |
食品包装の評価に関わる分析計測手法 | 山内博志 | |
—食品包装材料、包装技術の視点からー | ||
食品の包装の動向 | ||
2012以降に注目される食品包装材料と包装技術の動向 | 葛良忠彦 | |
軟包装用環境対応型インキの開発動向 | 小藤通久 | |
簡単中栓「ヒネルキャップ」の開発コンセプト | 染谷昌幸 | |
磯谷孝光 | ||
食品包装の動向 | ||
人と環境にやさしい水性グラビア印刷 | 川合信行 | |
高い酸素バリア性を持つ透明フイルム | 蛯名武雄 | |
機能性包装材料を適用した賞味期限の延長技術 | 葛良忠彦 | |
Cフルート段ボールのメリットと採用事例 | 熊谷知久 | |
バリアフイルムの進展とトッパンの透明ハイバリアフイルムシリーズ「GLフイルム、ベセーラ、PRIME BARRIER」の用途展開について | 中込顕一 | |
食品包装の動向 | ||
シェール革命における石油化学製品の供給構造の変化と包装資材への影響 | 原田宗紀 | |
次世代ハイブリッドパッケージ | 江田雅彦 | |
ジッパー装着もできるピロー袋で横開封を実現したスマートカット | 川合信行 | |
メカニカルリサイクルペットを用いたサステナブルパッケージ | 中川善博 | |
食品包装の動向 | ||
食品の品質劣化の要因と包装による鮮度保持技法 | 鳥居貴佳 | |
常温で長期保存可能なプラスチックカップ容器とその充填技術 | 稲葉正一 | |
胴膨れ防止形状「ダイエットボックス」について | 今川明日香 | |
食品包装の動向 | ||
食品包装に求められる機能と今後の商品開発 | 葛良忠彦 | |
環境配慮型「バイオマテック」の開発とその展開 | 中込 隆 | |
アサヒ飲料明石工場 最新鋭リターナブルびんラインの立ち上げについて | 木村昌博 | |
食品包装の動向 | ||
電子レンジ対応食品包装とロングライフ包装惣菜の技術動向 | 葛良忠彦 | |
100%植物由来の飲料用紙容器について | 國弘武嗣 | |
紙器の表面加飾手法と展開について | 有本祥子 | |
食品包装の動向 | ||
フィルムの二重包装による生鮮食品の最適空間の設計 | 花市 岳 | |
ボイル・レトルト用ハイガスバリアナイロンフィルムの開発 | 菊川豊茂 | |
バリア性を高めた食品包装向けテックバリアLS | 濱西利彦 | |
軟包装デジタルグラビア印刷機「FUJIMO」を開発 -食品の小ロット・多品種化に対応― |
川合信行 | |
機能性インキ、コーテイング剤について | 島田健志郎 | |
あけやすく、注ぎやすい再封可能なヘリキャップ付き飲料用紙容器 | 桑田美佐 | |
味ぽん ちょいかけボトルの開発にあたって | 山道伸次 | |
食品包装の動向 | ||
ボイル・レトルト用ハイガスバリアナイロンフィルム エンブレムHG | 岡部貴史 | |
カップ型高耐熱性紙容器 | 清水崇広 | |
植物由来原料を使用した電子レンジ対応包材 | 田中大介・武田淳彦 | |
リトルPETボトルラインの開発と新規市場の創造 | 中島敏貴 | |
ゴールドあずきバーシリーズ 2015日本パッケージコンテスト パッケージデザイン賞受賞を受けて |
松﨑秀央 | |
透明バリアフィルムGL BARRIERの展開 | 山本俊巳 | |
酸素吸収包材「OXYDEC」 -アクテイブパッケージで品質維持― | 太田芳弘 | |
石崎庸一 | 原 拓也 | |
新規飲料用紙容器:固形物入りの清涼飲料向け充填システム | 國弘武嗣 | |
「運ぶ」「並べる」「売れる」賢い段ボールのイノベーション "レンゴースマート・デイスプレイ・パッケージ" |
大谷昌義 | |
微細発砲PETボトル「Fi-Cell」 | 細貝 卓 | |
ポリマーブレンドによる無延伸フィルムの開発 | 松浦洋一 | |
全天球画像・映像の活用とプロモーション | 北村拓哉 | |
食品包装の動向 | ||
微細発砲PETボトル「Fi-Cell」 | 細貝 卓 | |
ポリマーブレンドによる無延伸フィルムの開発 | 松浦洋一 | |
全天球画像・映像の活用とプロモーション | 北村拓哉 | |
包装(パッケージ)用フィルムについて | 多久島和弘 | |
耐ピンホール性に優れたOPBTフィルムの開発 商品名;ボブレット | 清田 基 | |
ガス置換包装の動向 | 葛良忠彦 | |
電気を通す透明ラップフィルム | 吉田 学 | |
無孔通気性フィルムによる鮮度保持機能 | 花市 岳 | |
耐熱性に優れた電子レンジ対応包材「DNP電子レンジ包材アンタッチスルー」 | 飯尾靖也 | |
ペット用ギフト にゃんキューブの開発 | 梶田知沙 | |
食品衛生法改正を巡る最新動向 | 西 秀樹 | |
食品包装の基礎 | 菊川豊茂 | |
RFIDタグを用いたコンビニサプライチェーン情報共有実証実験 | 中野 茂 | |
機能性フィルムについて | 白川弘和 | |
DNP易開栓キャップの開発(液体紙容器用、中栓同時開栓注出口) パッケージデザイン賞受賞を受けて |
船島 諒 | |
電子レンジ対応の冷凍食品用紙容器「レンジで楽チントレーの開発 | 渡邉 晃 | |
紙でできることは紙で -環境に優しい紙製バリア素材の開発― | 内村元一 | |
業界最軽量となるスチール缶開発について | 金田洋一 | |
食品包装の動向 | ||
サステナブルパッケージの動向 | 香川幸子 | |
DNP 多機能断熱ボックスによる環境負荷軽減 | 山中 剛 | |
超はじき技術「Aquaglide アクアグライド」を利用したクリームが付きにくいフィルムの開発 | 松川義彦 | |
リクローズ機能を有する積層体の開発と製品展開 ~ピタリと閉じるカップ用リシール蓋材で利便性向上~ | 眞田さゆり | |
環境配慮型食品包装用ナイロン・ポリエステルフィルムの開発 | 菊川豊茂 | |
電子レンジで簡単に調理できる断熱紙カップの開発 | 山岡貴世 | |
減塩豆腐容器「ソルト―フカップ(Salt Off Cup)」から考察する包装容器の新たな役割 | 三木逸平 | |
段ボールで商品棚・展示ボード | 鈴木賢司 山邊哲久 |
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温室効果ガス削減に貢献する「ボタニカルインキ」の展開 | 高坂勝巳 | |
バイオマスプラスチック使用の梨地フィルム新製品「DIFAREN A7440Bio」 | 木田智久 | |
高機能プラスチック容器「クリスタルテナー」の開発 | 山下恵実 | |
機能とデザイン性を兼ね備えた紙製スタンディングパウチ「PA-PAUCH」(ペーパウチ)の開発 | 遠藤 護 | |
人と環境にやさしい宅配向け次世代パッケージ魅せる緩衝固定材「Showrap」と脱発泡スチロール保冷箱「白くまボックス」の紹介 | 五十嵐貴史 | |
「セルロースナノファイバーを使用した飲料向け紙カップ: CNFエコフラットカップ」の開発 |
渡邊 晃 | |
環境にやさしいガラスびん | 辻 良太 | |
環境に優しい紙製バリア素材「シールドプラス」 | 内村元一 | |
環境負荷低減に向けたキャップの開発について | 土本大輔 | |
内容物が減っても倒れない「ボトル代替フィルム包材」の開発 | 渕田泰司 | |
紙を使用したラミネートチューブ | 山本 光 | |
食品包装へのバイオプラスチックの応用 | 葛良忠彦 | |
バイオマスプラスチック容器 ~100年後の食品容器包装の姿を模索する~ | 富田裕子 | |
紙製パッケージ素材"SILBIO" シリーズのご紹介 ~紙素材によるプラスチック削減の取り組み~ |
横尾晴久 | |
抗ウイルスニスの概要 ~新しい時代に求められる包材の一形態~ |
花田朋広 | |
「環境配慮型アルミカップ」で水平リサイクルモデルの構築 ~循環型社会およびカーボンニュートラル実現に向けて~ |
松村麻美 | |
DNP機能性フィルム複合型PETボトル コンブレックスボトル |
須賀勇 | |
ポッカサッポロ社との包装容器の歩み~ | 石原智幸 | |
約25%紙素材の使い捨てカトラリー「トーカンECOカトラリー」の開発 | 矢倉修平 | |
2023年PETリサイクル市場の動向 | 顔 宏任 | |
冷凍食品用包装材料の動向 | 葛良忠彦 | |
販売から回収まで地域で築くBinLoop(ビンループ) | 堤 健 | |
環境配慮型食品包装用ナイロン・ポリエステルフィルムについて | 菊川豊茂 | |
食品に使用される器具・容器包装について | 松田清路 藤田祐一 |
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食品の | ミツバチの恩恵 | 三島 敏 |
機能性 | 鰹だしの健康機能 -疲労改善効果とそメカニズムを中心にー | 黒田素央 |
食品技術 | 食感・機能創造を支える食品レオロジー | 三浦 靖 |
解説 | ||
アンケート | 愛地球博ツアーへの参加 | 事 務 局 |
そ の 他 | 第54回通常総会 記念講演 健全な食生活の構築 ―食品の3次機能成分の解明― |
小原章裕 |
第25回会員交流のつどい わが社の看板商品 表彰商品「フタムラ化学の二軸延伸フィルム」 |
フタムラ化学株式会社 | |
表彰商品「足助仕込三河しろたまり」 | 日東醸造株式会社 | |
表彰商品「3食焼そば」 | 名城食品株式会社 | |
特定保健用食品の現状と今後 | 清水俊雄 | |
-海外動向を踏まえてー | ||
愛知ブランド企業の認定 | 事 務 局 | |
愛知ブランド企業の認定 | 事 務 局 | |
創立40周年記念特集号 | ||
創立40周年を迎えて | 谷田利景 | |
包装食品技術協会創立40周年を祝して | 竹森三治 | |
包装食品技術協会創立40周年を祝して | 神田真秋 | |
不惑を迎えて | 都築正廣 | |
創立40周年を祝う | 野口裕臣 | |
協会の今後を想う | 杉山仁朗 | |
協会の今後を想う | 篠田尚久 | |
協会の今後を想う | 木島 勲 | |
協会の今後を想う | 古橋清久 | |
協会の今後を想う | 野田 廣 | |
東海農政局長賞 受賞にあたって | 小林一光 | |
愛知県知事賞 受賞にあたって | 加藤拡介 | |
愛知県知事賞 受賞にあたって | 堀田 寛 | |
ロゴ・マーク特選 受賞にあたって | 古山雅人 | |
協会10年間の歩み | 事務局 | |
既刊「食品の包装」目次総覧 | 事務局 | |
第12回会員交流のつどい 「わが社の看板商品」 | ||
表彰商品 「超熟」 | 敷島製パン㈱ | |
表彰商品 「マースカレー」 | ㈱オリエンタル | |
表彰商品 「アルファベットチョコレート」 | 名糖産業㈱ | |
第13回会員交流のつどい 「わが社の看板商品」 | ||
表彰商品 「ベビースターラーメン」 | ㈱おやつカンパニー | |
表彰商品 「みそ煮込みうどん」 | 寿がきや食品㈱ | |
表彰商品 「献立いろいろみそ」 | イチビキ㈱ | |
第14回会員交流のつどい 「わが社の看板商品」 | ||
表彰商品 「青柳ういろう」 | ㈱青柳総本家 | |
表彰商品 「スジャータ」 | 名古屋製酪㈱ | |
表彰商品 「ポッカレモン」 | ㈱ポッカコーポレーション | |
第15回会員交流のつどい 「わが社の看板商品」 | ||
表彰商品 「しるこサンド」 | 松永製菓㈱ | |
表彰商品 「浅漬千両なす」 | 三井食品工業㈱ | |
表彰商品 「特製ちくわ」 | ヤマサちくわ㈱ | |
創立45周年記念式典 | ||
記念式典の開催 創立45周年記念式典を顧みて |
中島武彦 | |
記念講演会 成功・失敗事例から学ぶ商品開発 |
鈴木修武 | |
わが社の看板商品 表彰 | ||
表彰商品「料亭白だし」 | 七福醸造株式会社 | |
表彰商品「皮むきタイプいりゴマ」 | 株式会社 真 誠 | |
表彰商品「小夜子」 | 株式会社香味小夜子 | |
第17回 会員交流のつどい | ||
基調講演 瀬戸のやきもの ~歴史から今・・・~ | 加藤唐三郎 | |
わが社の看板商品 表彰 | ||
表彰商品「ソフト塩」 | 株式会社 味食研 | |
表彰商品「守口漬」 | 株式会社 大和屋守口漬総本家 | |
表彰商品「あべっ子ラムネ」 | 安部製菓 株式会社 | |
第18回 会員交流のつどい | ||
わが社の看板商品 表彰 | ||
表彰商品「九重櫻」 | 九重味淋株式会社 | |
表彰商品「お惣菜」 | カネハツ食品株式会社 | |
表彰商品「つけてみそかけてみそ」 | ナカモ株式会社 | |
第48回通増総会 記念講演会 | ||
オーガニックマーケットを通して見えてくるもの ~育てる・つながる・広がる~ |
吉野隆子 | |
第19回 会員交流のつどい | ||
基調講演 | ||
人工知能研究の最前線―産業と社会、学術へのインパクトー | 輿水大和 | |
わが社の看板商品 表彰 表彰商品「えび満月」 |
三河屋製菓株式会社 | |
表彰商品「味ぽん」 | 株式会社Mizkan Sanmi-Pro | |
表彰商品「マーブルガム」 | 丸川製菓株式会社 | |
第20回 会員交流のつどい | ||
基調講演 | ||
「なごやじまん」のススメ | 大竹敏之 | |
わが社の看板商品 表彰 | ||
表彰商品「甘露煮・佃煮」 | 株式会社 平松食品 | |
表彰商品「揚げぎんなん」 | 株式会社 タクマ食品 | |
表彰商品「人と環境にやさしい水性グラビア印刷」 | 富士特殊紙業株式会社 | |
表彰商品「各種包装機械~横型ピロー包装機など~」 | 株式会社 フジキカイ | |
創立50周年記念特集号 | ||
ごあいさつ | 杉山仁朗 | |
祝辞 | ||
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 幸田淳 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 大村秀章 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 松川浩明 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 加藤淳二 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 児島雅博 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 福田嘉和 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 中莖秀夫 | |
ごあいさつ | 杉山仁朗 | |
祝辞 | ||
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 幸田淳 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 大村秀章 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 松川浩明 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 加藤淳二 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 児島雅博 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 福田嘉和 | |
包装食品技術協会 創立50周年を祝して | 中莖秀夫 | |
受賞者 謝辞 | ||
受賞者代表 謝辞 | 堀田寛 | |
協会の今後を想う | ||
協会の今後を想う | 篠田尚久 | |
協会の今後を想う | 前山 健 | |
協会の今後を想う | 古橋清久 | |
協会の今後を想う | 清水真春 | |
協会の今後を想う | 坂井田和裕 | |
協会の今後を想う | 木葉裕章 | |
協会の今後を想う | 鳥越和彦 | |
わが社の看板商品 | ||
超熟 国産小麦 | 敷島製パン株式会社 | |
やわもちアイス | 井村屋株式会社 | |
シート状食品 | 株式会社 隆祥房 | |
記念行事リポート | ||
創立50周年記念行事を顧みて | 中島武彦 | |
協会活動5年間の歩み | 事務局 | |
既刊「食品の包装」目次総覧 | 事務局 | |
第26回 会員交流のつどい 基調講演 | ||
ゴルフと社会を繋げ、人財(材)を育成する2つの方法 | 足立美都樹 | |
第26回 会員交流のつどい わが社の看板商品 | ||
表彰商品「シーチキン」 | はごろもフーズ株式会社 | |
表彰商品「食品エマルジョン ―乳化調味油脂の食品への利用―」 |
宇野醤油株式会社 | |
表彰商品「愛知県産小麦きぬあかり商品」 | 株式会社金トビ志 |